2月 4th, 2018
大阪の風俗嬢に今まで体験した恥ずかしい話で
非常に刺激の強い話があったので記事にしてみました。
そんな娘が在籍していたのが
日本橋風俗クラブアッシュヴァリエです。
三十代の頃の話ですけど、その頃の私は今よりもっと性欲が強かったんですよ。
でも、主人とはセックスレス状態だったんで、自然とオナニーの回数が増えていたんですよね。
不倫相手を探すところまでは踏み込めなくて、悶々とする性欲を発散するのはそれしかないって言う感じ。
最初は指を使っていたんですけど、それがどんどんエスカレートするようになってしまったんです。
今ならパイプとかローターになるんだけど、当時はそれを買う勇気がなくて…」。
その結果、彼女がオモチャとして選んだのがキッチンにある野菜。
茄子やキュウリといったものにコンドームをかぶせ、挿入して楽しむようになっていったのだ。
ところが…刺激が足りなくなって、いろんなモノをいれて楽しんでいたんです。
中で一番良かったのが里芋。
男のカリみたいに先の方がひっかかるのが気持ちよくつて、愛用していたんですよね。
でも、それがあるときどういうわけか抜けなくなつちゃって。
どうやってもダメで、そのうちアソコはジンジンしてくるし頭がボーッとしてくるし。
だけど、気絶するわけいかないから、はうようにして必死でタクシーに乗って産婦人科へ駆け込みました。
それから先のことは、もう思い出すのもイヤですね。
人生であんなに恥ずかしいことは、二度と経験したくない。
ホント、恥ずかしさの修羅場でした。
風俗の恥ずかしい話2
今年の正月に自宅にデリヘル呼んだ。
正月早々普通に女の子とエッチできるのは最高だと思ったので。
風俗サイトを楽しく閲覧。モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と電話があり、
階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。
この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、
そこにいたのは中学で憧れの同級生!